はじめに
2024/06/11 七原くんが自身のYouTubeチャンネル「七原くんは生きています」より、「テスト【2024/6/11】)」といったタイトルでライブ配信を行いました。
この記事では、配信内容の記録・要約、笑いと感動の瞬間や名シーン、おさえておくべきポイントをまとめています。配信内容をサッと振り返りたいときなどにご覧ください。
七原くんプロフィール記事はこちら
テスト【2024/6/11】
久しぶり
「ラグいって言われても、ニコ生が潰れちゃいまして(サイバー攻撃の件)、こういう機会がないと君たち家から出てこないでしょ?ニコ生っていう世界から。だからちょっといい機会だから外部出てみました。配信自体1ヶ月ぶりです。」
「スパチャは投げれない、そもそもこのチャンネル自体が収益化してないんで。特に何もしなくてもスパチャ投げれない設定になってる。」
「あのねコメント流れないと違和感があるって言ってる人はニコ生中毒なの。この機会にいろんなサイトでいろんな人を見た方がいいよ。ニコ生が潰れてくれたおかげで、みんな外出ることができる、引きこもりが外に出れるチャンスなんだよ、いろんな世界を体験しなさい。そしたら視野広がるから。」
「普段ニコニコなんてどうでもいいと思ってるくせに、潰れた瞬間ニコニコ頑張れとか気持ち悪い。そこまでニコニコに愛ないですやん」
「運営は運営でさ、頑張っております。久しぶりにベッドで寝ました。とか当たり前だバカ!お金もらって運営してるんだから当たり前だよ働くのは!」
「なんだよニコニコ頑張れって、頑張るのはおれたちだわ」

おれなんか最低な月だったぞ
「最低な月だったぞ、この月、就活とか含めて最悪だったぞまじで」
「ここってコンプラ厳しい?知らねえよ!コンプラなんてw」
「チャンネルBANになったらまた作りなおせばええねん!ニコ生で戻ればええねんそんなもん。どうでもいいわ、たかが趣味の配信でコンプラなんて」
で、仕事は?
「あの~、、私ね、先月からw就活をはじめましてwUberが終わったあと就活をはじめまして・・」
「詳しくは話せないんですけど、女の子を配達するドライバーに応募したんです」
「女の子とイチャイチャしたいからってことで、応募しました、はい」
- 時給1500円だが自家用車が無いので時給1270円
- 志望動機は配達する女の子とイチャイチャしたいから
- 電話して駅に行ったら車の中で面接だった
- 「この仕事、クズが続くんだわ」と言われる
- 事務所で面接、採用決定
- リスナーに伝えるためにロッカールームのネームプレート部分を撮影
- 雇用契約は業務委託

その日の夜、リスナーに報告しようと配信準備してたら
「その日の夜ものすごい勢いで鬼電かかってきてて、何かなと思って調べたらそこの事務所で、、、」
「そしたらさ、おれ検索されててYouTubeばっちりバレちゃって、配信見られちゃって」
「向こうの人が、配信とかされてますよね?って言って、一瞬だったよ身バレ」
「で、写真撮ってましたよね?って言われてさ」
「もし配信とかで話されるんだったらこちらとしても問題にするんで、消してもらえますか?って言われて、大丈夫です配信にも出さないんで、また違う仕事探すんで大丈夫ですっていったら、信じられないですよ、やってること分かりますか?盗撮ですよ、盗撮犯ですよそれって言われてさ」
「いやあのだから見せてないですよって、まだ配信もしてないです、何も伝えてないですって」
「いや伝えてないとかじゃなくて、こっち事務所写真撮られとるんだわって言われて、キレられて」
「スマホの中の写真、消した証拠が欲しいんですけどって言われてさ、いやいや消すもなにも見せないんで大丈夫ですよね?って、写真ぐらい撮ったって、どっかに公開しなければ良くないですか?って言ったの」
「だから事務所勝手に撮られると困るんですよ、とりあえず何日に会えますか?って、だから会えないです、怖くて会えないです、ちゃんと消します、消してくださいって言われたらちゃんと消すので、公開した後にそれ言われたら困りますけど、公開する前だったんで大丈夫です。みたいな」
「おれ撮ったのさ、ロッカーの写真だけだぜ?ネームプレートの」

その後、警察から電話
「そしたらさ、あの0110の番号ってわかります?」
「警察なのよw警察から電話来てさwどういうこと?」
「おれエッチな会社から警察に通報されたんだけどw」
「●●会社の●●さんから盗撮ということで伺ったんですけど、お話し伺えませんか?とか言われて」
「向こうの人が被害届だすかどうかで話してるんですよって」
「時間すり合わせて二人とも来てもらえますかって言われて、あと七原さん配信とかってされてますよね、あの申し訳ないんですけど、配信で話すのやめてもらっていいですかって釘刺されて!写真撮っただけだぜ?」
「面接行って写真撮っただけで盗撮犯だぜ?笑いごとじゃねえよ、だから配信できなかったんだから!」

黒いタント
「透析終わって23時ごろ、ここ通るときに、なんか黒いタントおるなぁって思って、最初リスナーかと思ったんよ」
「そしたらさ、ブーっとすれ違ってきて、ウィーンって開いてさ(窓)」
「その人で!事務所の人で!」
「指定された○日警察こいよ!逃げるなよ!って言われて!怖くね?マジで」
「家来たんだけど、タントで、黒い!怖くねマジ、23時回ってんだよ?」

怖くないよ 普通だよ
「普通じゃないわwwさっきも言ったけど警察ですり合わせようって言ってんのに、何でお前きてんだよ!早漏だろ!」

丁寧な対応
「丁寧な対応じゃねえよ!脅しだよ言ってみれば!リスナーかと思ったよ、家の前に来るなんて、未だに覚えてるわ」

タントは怖くない
「怖いわ!その人に社会保険見られてるから会社来るんじゃないかと思って、怖かったよ本当に」

わざわざ出向いてくれるなんて親切だね
「おれは悪いけど、一ミリも親切なんて感じなくて、こわーって」
「で、警察の人と、家に来たんですけど、それいんですか?すり合わせるって話しましたよね?って言ったら、あのすみません担当者がいないんでって、明日の午前中にかけさせてもらっていいですかって」
「なんのために警察はいるんだよ!仕事しろよ、今怖いんだよっていう!心臓バクバクして!こんなに言えるの配信だけなんだよ、リアルじゃ本当にもう小さい男なんだから」

緊急性はねえよ
「あるよ!俺の中で!忘れられないよ!通り魔にあった気分だよ!」

警察で二時間半
「消したのがわからないんですよ、どういう配信してるか知ってます?この人自分の生活をなんか配信してるんですよ、そんな人信用できます?うちはね、クズを色々ね見たことありますけど、このクズは種類が違うんですよ!とか言って。」

「人の目の前でいきなりクズって言いやがって!」
「なにをされるか分からん!とか言われてさ」
「信用がないって、iPhone見したもん、はい消しました、これでいいですかね?って」

「それ消したらここで復旧できる、ここゴミ箱があるでしょ!とか、何のことだよ知らねえよっていう、これでいいですか?警察に消えてますよね?って、大丈夫ですよね?って、いやバックアップを取ってるかもしれません!って、お前の情報なんかバックアップとるかよ!!!ロッカーごときで!!バカかまじで!!どんだけだよ、なにもしらんくせに!なんだよバックアップって!」

「これどんな被害届けになるんですか?事務所勝手に写真撮ったって言ったって、例えば撮影禁止のマークもついてなかったですよね?それで自分悪かったと思ってすぐ消しましたよ?って言ったら」
「ただね七原さん向こうの人もね、もしですけど事務所が勝手に撮られたりとかしたら、やっぱり犯罪とか疑うじゃないですか。犯罪疑うっても、正直言うとここの事務所だってまともな仕事じゃないというか、ちゃんとしお仕事じゃないじゃないですか」
「そしたら七原さん、それは違いますよって。ちゃんと登録してる会社ですからって言われて」
「え、でもおかしくないですかみたいなこそこそ話しててさ。そうもうなんか俺の目の前で話してくれるさ、若い人しか俺の話聞いてくれねえの。他の人たちはみんな、それはいかんよね~、最近のこは写真撮るもんね~、おじさんたちみんな向こうのさ、男の人の方の肩持ってさ、若い人たちだけなのよ、俺の話聞いてくれるの。まったく聞いてくれないのよ、でこの問答が2時間半ぐらい」
「で最終的になんて言ったと思う?じゃあ申し訳ないんですけど、こっち今から仕事がまだあるんで、今日はこの辺で」
「今日はって!まだ話すのかよ!終わらねえのかよ!写真はっていう!今日はってどういうことって!え、まだ話すんですか?いや納得できないです。どういうことやねんっていう!」

「大体仕事ってどういうことよ!今日1日で終わらせるつもりで来いよっていう」
「なんでこの後予定があんだよっていう」
「いやどういうことだよって、また俺来んのかよっ!」
「でその日のうちに決まらなかったの」
5日~7日後
「次来た時はたった6分ぐらい、今後うちの会社で求人が応募されても応募してこないで、うちらの系列にも、もう七原さんの情報は共有させてもらうんで、もううちで働けると思わないでくださいって」
「働かねえよ!そんなことされてボケ、未だに俺が働きたいと思ってんのかこの会社は!っていう」
「この出された画像を今後出したり個人名とか出したらこちら裁判するんで、弁護士通すんでって、で申し訳ないですけど客としての利用も断りますって、七原さんみたいな人がお客来てうちの女の子盗撮されても困るんでって言われてさ」
「使わねえよバカが!使わねえよそんなもん」
「誰が使うかそんな会社の、で印鑑はって、自分の住所名前はって、向こう紙交換して、でもうなんて言うの交換して6分ぐらいで終わり。それできなかったんか、前回ので!」
「で俺がもうこれ配信で話しますよって言ったらさ、いいですけど個人名とか店名がばれるようでしたら、こっち対応するんで。あ別にバレないように話すんでって、そしたら、バレたら家行くんで、みたいな感じすごい睨みつけてきて、で今こうやって話してんの」

そいつ絶対これ見てるよ
「100%見てると思うわ」


あのさー何で逆切れしてんの???
「あのさー!別にええやん!おれが中身を話したとかならともかく、写真撮ったぐらい!」

車種いっていいの?
「大丈夫だよ、タントなんて世の中いっぱいあるだろうが」

黒タントって個人名じゃない?
「ww個人名じゃねえよ黒タントってw黒タントは黒タントだろwおかしいだろうがw」

「それで20日くらい配信できなくて、それで(時間)とられちゃって、、」
無事に事が済んで・・
「あのまぁ、無事に事が済んだなと思って、僕もう次ね、もう仕事そうと思って、あの受かったんです。あるキッチン会社。キッチンの用品を作る会社に受かったんです」
「時給が1500円、ライン仕事で、そう受かったんです、受かって、その後ですね、僕あの健康診断があるんで、入社の時の、大手なんです言いませんけど。もうまぁ多分分かると思うんだけど」
「よろしくお願いしますっていうことで話がまとまって、健康診断を受けて、一応自分はあのなんて言うんだろう障害者だから、あのこの部分が悪いっていうのがね、分かるわけ。腎臓が悪いとか」
「いろんな検査細かいことして、自分の病院企画の健康診断書持ってこれればいいから全部測ったのよ、で俺そうしたらあのこれ出ちゃって」

「レベル2と3、僕ね両足の動脈閉塞になってるみたいで、あのこれレベル4まであって、僕3か2なんだけど今、レベル4まで行くとあの両足切断みたいw」

「あの両足まで死にかけてるんだけどwもう足が死にかけてるんだけど僕。足なくなるの?あの腎臓だけじゃなくて俺両足すらもう今悪いんだけど!w」

ガンタンク
「なんだよガンタンクって(怒)笑えないっていう!なんだよガンタンクって。ここぞとばかりに振り絞ってんじゃねえよ!」

ジオング
「なんだジオングって(怒)」

「七原さんね、これ思っている以上にまずいです。大体の人どちらかの脈が弱くなるっていう傾向はあるんですけど、七原さんいまいくつでしたっけ?おれ35ですね、35で両足かぁ、、大変だなぁ、、ていわれてよwww」
「あ、はい、ダメなんですか?いやダメとかじゃなくて、両足ってなると色々問題がねぇ、って言われて」

なんで笑ってるの?
「これ見て、あーもうダメかぁって、鬱になってる時間なんかねえもんw」
「そんな時間あるなら就活するし」
「そのなんていうんだろ、凹んでる時間すらねえもんおれには」
「で、そしたら落とされたんだけどw(キッチン用品)」

まともなところ就活無理じゃん
「本当だよ、まじで」


ジオングじゃダメなんだよ
「ジオングじゃダメなんだよ、なんだよジオングって!まだあるよ足!」

腕は無事か?
「無事だ!あるだろうが!俺の全部を気にするなよ!」

七原くん健康な部分ってどこ?
「わからねえwダメかもしれねえまじでw」
- その後、あちこち応募するも面接に落ち続ける
- ミスタードーナツも落ちる
- 一風堂も落ちる
ある自動車工場で洗車および入力の作業へ
「履歴書もって行ったんですよ、そしたら、大山さんって人が対応してくれて、すごく汚い工場なんですよ。」
「事務所いったらクソ汚くて、大山さんがタバコ吸いながら、履歴書みて」
「車洗ったことある?車興味ある?物は大切にする?洗車するだけだから、誰でもできるわ」
「うちはすぐ働いてほしくて、正直言うと障害者とかそういうの頭の方もあるしって、その理解できないこともあるから、透析みたいにその時間が限られてる障害っていうのはいいんだわって。なんかこっちは求めとるみたいな、頭の知能じゃなくてって、身体的にもその影響がないそういう人の方が、こちら的にはいいわって言われてさ」
「あのすいません、あの給料とかってお金とかどんなもんですか?ああ知りたいよな、ちょっと待ってなって、とりあえずバイトだからねって、バイトだからって言われて出されて1030円w」
「1030円だぞおれ!」
「時給1030円て、、悪いよ、35歳のおじさんが1030円だぞ、辛いよ」

義足買えるのかそれ
「お前なんの心配してんだよwお前だけだぞこのコメントで義足心配してるの!」

愛知県最低賃金(地域別最低賃金)が、令和5年10月1日から時間額1,027円に改定されました
「で作業着、最初1000円引かれるんだぜ?俺聞いたことねえよw作業着って支給だろって」
「21までに連絡をもらえればみたいな感じに言ってた、どうしようと思って」
「もういいよwもうなんでこんな雑すぎるwいやいいようんいらないよwこんなのやめてw俺の足をいじるのやめて」


行動力ありそう
「行動力ありそうじゃねえよw関係ねえよwそんなもん」
「あのね君たちおんなじ時間に被りすぎコラが(コラ画像)」

「どれだけ早く出したほう勝ちか知らないけど、やりすぎ!みんな被ってるから」
悩むなーどうしようかなーって悩んでいたら・・

「俺もう1回債権譲渡になって、パルティーンなってるの、で次メルペイが債権譲渡で違う会社で、もしパルティーンがまた引いたら、俺も間違いなく裁判されるシーズン2だよマジで」
「どうしよう、ほっといたらこんなんなっちゃったんだけど」

「www早いってwなんですぐこの画像が用意できんだよw意味がわかんないwどのスピード感でこれ用意できんだよ、知らねえよそんなもん、こんな感じだよw」
「ないの君たち、パルティーン無視したっていうの」
「仲間だよwありがとうwそうなの仲間いたわw」
「すごい今勇気がでた。君すごいね。じゃあ大丈夫?」

「お前ペイディもやっちゃったんか、お前どっちもなんか、俺はまだペイディやってないぞ、こんな速度でこんな仲間出来ると思わなかったw」

面白いから先に連絡しよう
「あのすみません、もうすぐ連絡くると思います七原です。ってそんなん通じる?通じないだろ」

なんにも解決してないぞ
「ホントだよ、何も解決してないよ、今の会話でなにが解決したんだこれw」
「傷の舐めあいしただけだよ今w」

先手必勝だろ?
「先手すぎないか?まだ向こう存在すら知らないだろ」
最近ね君たちね、なんか変化するんだ。
「最近ねあの君たちね、なんか変化するんだ。僕がね、配信しないだけですごく態度が一変するの、あのこれ見て」
「2023年のね9月にね、すごいねいいねあのDMが届いたの見て、これななっち、今日透析業務だぜって、朝から機械の用意も大変なんだぜって、今日も1日がんばろうなって」

「これDMが来て、あの投石のあのそういうことをやってくれてる看護師さんも、見てるんだな俺の配信って、ああ嬉しいなと思うじゃん」
「そうそしたら見て、これ見てこれ、逃げんなや配信しろやで、今日配信しろや、シャント壊すぞってw」
「ええ!って、俺もう怖くなっちゃったよ。みんながすごい怖くなっちゃったよ」

「何があったんだよっていうw」
配信すればいい話
これからどうします?と、伊藤ちゃんの話
「ニコ生が復活するまで渡り歩こうかなと思って、次回はツイキャスで、その次FC2でもいいかなと思ってるんだけど」
「YouTubeどう?どんな感じ?ニコ生と違った?」
「ウーバーBANになってないよ」
「伊藤ちゃん、感謝された、熱い応援ありがとうございましたって」
「ただあの早いですって、あの頑張って実力つけるんでって、あのねなんか売上とか出るらしいのよ。そう車券の。でその僕らの初日、ありえんくらい伊東ちゃん値段が上がって、分かったんだってその時、伊東ちゃん準備しながら、あなんかやってるなと思ったらしくて、ああやってるんだろうなと思って、ぼそっと言ったらしくて、その毎回、賭けるわけじゃないから本当にって言って、あ全然大丈夫ですって言って、みんなにね、感謝してた」
「メディアの露出も全然してない私が、ルーキー なのにこんなに応援されるのは異例なんでみたいな感じに言ってた」
「ありがとうございますって、君たちに。俺にじゃなくて君たちにな」
「そうだからあの感謝してましたよ君たちに、ありがとね一緒に応援してくれた人も。いい子、ものすごいいい子でした。本当すごいいい子でした」
突然なんだけど
「突然なんけど、神戸であのミドリガメを35匹以上だっけな、駆逐するとお金もらえるらしいんだけど、神戸って名古屋から遠い?どんなもんでいける?」
「なんかあの5万ぐらいゲットできるらしいんよ」
「配信ができる状態で外部に行くのと、配信ができないから外部に行こうでは全然違うのよ」
「なんで待たないの、違う、今だからできることなのよ、この空気っていうのは」

「コレコレコレコレ、正直あの神奈川が行けなかったからこれ狙ってるこれ」
「神戸で5匹捕まえたら1万円これね」
「マジで簡単に捕まえれると思う」

「これこれめっちゃ大きくない?くそでかいよなぁ」

『5名以上の営利を目的としない団体で神戸市内に拠点があることが要件』
「なんだそれ!神戸住んでなきゃダメなのぉ?ちゃんと見てから送れよおおおお!」
「なんだよそれ神戸に住んでなきゃダメなのかよおお、無理だよ拠点神戸にねえもん」

ニコ生とやってることが違うっていう感じがしない
「久しぶりの配信なんだけど、ニコ生とやってることが違うっていう感がしないんだけど」
「ニコ生とおんなじことやっちゃってる」
「いま一瞬、なんの配信サイトやってるか分からなくなった」
「とりあえず次回は、またちょっと考えるわ」
「近況報告でした」
「また次回の講釈でお会いしましょう、七原浩平でした」

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